真空管アンプはトランジスタなどの半導体では再生する事が出来ない温かみ持つ音質が魅力と言われています。
従来のオーディオ機器やテレビ、ラジオなどの家電製品には真空管が採用されていましたが、半導体の登場により真空管を使ったアンプやラジオなどは少なくなり、現在ではごく一部の家電メーカーが真空管を使ったオーディオアンプの製造販売を行っているのみになっています。
最近はインターネットを使う事で真空管アンプの回路図やプリント配線図などの図面類を公開している人が多くなっているので、こうした情報を基にして真空管アンプを手作りする人も多くなっています。
真空管アンプを作る上で必要な事は、回路図に記載が行われている電子部品を購入する事であり、真空管などの部品は通販店を利用する事で価格の比較をして購入する事が出来ます。

回路図から転記する時には正確に行いましょう

真空管の品番には「6CA7」や「6L6GC」などのように、数字とアルファベットが混在した品番になっているのが特徴です。
これはICなどの場合であれば、「MC14066BP」や「MC140669P」、「NJM4558」や「NJM4560」などと同じように英数字が使用されている品番になりますが、真空管の品番は英数字が不規則な形で並んでいるので、注文をする時には注意が必要です。
回路図から部品リストを作る時には、間違いのないように転記を行う事が大切で、間違えてしまうと全く異なる機能を持つ真空管が手元に届く可能性もゼロではありません。
通販店を利用して真空管などの電子部品を買う時には、汎用性の高いものであれば、大半のお店で購入する事が出来ますが、真空管は製造している数が少ないなどの理由からも、ホームページに掲載が行われていない時には、お店に電話などで問い合わせをすると良いでしょう。

ICや真空管などのソケットも購入がお勧め

回路図に記載してあるすべての部品をお店で購入する場合、特殊な部品などはサイト内で見つからない事もあります。
このような時には、お店に問い合わせをすると、代用可能な部品を教えて貰える事もあります。
特に、ロジックICなどの場合、回路上で品番を省略しているケースが多いので、問い合わせを行えば必要なICの品番を教えて貰えます。
尚、真空管を購入する時やICを購入する時など、それぞれの電子部品に使えるソケットを一緒に買っておくと便利です。
例えば、真空管は直接プリント基板に半田付けする方法もありますが、ピン数が多いため一度半田付けをすると交換する時にはすべての半田を吸い取る必要があります。
しかし、真空管ソケットやICソケットを半田付けしておけば、真空管やICをソケットから抜き差しするだけで交換が出来るなどのメリットに繋がります。

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